今までなんか技能を習得したり、資格試験を受けようとするときは、まず最初に分厚い参考書を初めから終わりまで通読してノートを作っていた。そのあと実際に実装してみたり、過去問を解いたりする。しかし、このやり方はイケてない、効率の悪い方法だとずっと感じていた。何よりだるい。
参考書には相当自分にとって不要な知識が含まれてるし、作ったノートはどうせ読み直さない。もっと自分にとって必要な部分だけ、効率的に記憶する方法はないのか。その関連で、遅延評価勉強法とか、パラシュート勉強法とか言われるようなやり方が気になり始めた。あるいは試験勉強するときに、参考書ではなくて過去問から解きはじめるようなやり方。
例えば、あるプログラミング言語を使って何かを作ることが最終的な目標なら、言語の教科書を読み切ることではなくて、実際に何かを作ってしまいながら、部分的に分からないところを調べたほうが効率的な気がする。ある試験に合格することが目標なら、その試験の対象となってる分野を網羅的に覚える必要はなく、その試験で良く問われる部分だけ暗記すればいいので、過去問を中心に学習するのが最短ルートな気がする。
参考書を通読しない。ノートは取らない。とりあえずやってみて、分かんないとこだけ参考書読んだり ChatGPT に聞いて体で覚える。これでよくて、これが最速なのではないか。というかみんな実はこうしているのではないか。今後はやり方を変えてみようと思う。